ノンバンク系の不動産担保ローン比較 in 名古屋

不動産担保ローンでかしこく資金繰りしたい名古屋人のための百科事典

急いでいる・・・銀行に断られた・・・まとまった金額を借りたい・・・資金繰りがヤバイ・・・どうしよう・・・ 注目!!不動産担保ローン会社ランキングはこちら ノンバンク系で借りられた!

審査について

「審査が甘い」といわれるノンバンク系の不動産担保ローン。実際の融資における、審査とはどのようなものなのか解説します。

ノンバンクの不動産担保ローンは、銀行より審査が甘い?

不動産担保ローンの審査について知る前に、まずは申し込みの流れを見ていきましょう。

一般的に、次のようなフローで利用します。

問合せ・相談 → 申し込み → 審査 → 契約 → 融資実行 → 返済

住宅このうち、ノンバンクのローンにしろ銀行系のローンにしろ、不動産担保ローンにしろ一般的な住宅ローンにしろ、もっとも重要なのが審査です。

審査いかんによっては、融資を断られることもありますし、希望する融資額に届かないこともあります。

不動産担保ローンにおいては何を審査するのかというと、おもに担保とする住宅やビル、土地などの不動産の価値と、借主の返済能力の2つが中心です。

 
  • 不動産
    現在の流通価格はいくらなのか、もし融資が焦げついたときに速やかに処分できるかなど、担保価値を審査します。
  • 返済能力
    収入をはじめ職種や勤続年数、税金の支払い状況、過去の借入れ歴と事故(返済滞納)の有無、現在の借入れ有無とその状況などを総合的に判断し、審査します。
 

融資額に高低こそあれ、過去に事故歴がなく、収入と担保不動産に問題がなければスムースに契約履行されるケースが多く、あまり心配はしなくてもかまいません。

「審査が甘い」とまで言いませんが、銀行系のローンに比べれば、審査についてはかなり敷居が低いといえるでしょう。

驚くべき審査スピードの速さ

融資額については、あくまで不動産の価値が基準。そのため、不動産の価値が高ければ十分な額の融資を引き出すことが容易です。

ほとんどの銀行系の不動産担保ローンは「5,000万円まで」と上限が決まっていますから、いくら不動産の資産価値が高くても融資額には限度があります。

またノンバンク系の審査にかかる日数は数日から1~2週間と金融機関によってまちまちですが、1~2か月は当たり前のようにかかる銀行の審査に比べると格段にスピーディーです。

最短で2日~3日という業者もめずらしくありません。

こうした点も、ノンバンクの不動産担保ローンを活用する人が多い理由のひとつでしょう。

気になったら、とりあえず相談だけでもしてみてください。

審査されるポイント

先ほど説明した通り、担保となる不動産があれば融資額は大きくなります。そこで気になるのが、不動産担保の評価です。不動産担保はどのように評価されるのでしょうか。大まかなポイントを解説します。

土地の評価

不動産は土地と建物に分けることが出来ます。不動産担保で特に重視されるのが土地です。ただし、どのような土地であっても担保となりうるわけではありません。お金が返ってこなくなったときに、売却して借金の返済に充てられなければ担保にする意味がないからです。そのため、担保になる土地は価値があることが重視されます。活用方法がない土地や誰も欲しがらない土地など、資産性のない土地は担保にならない可能性があります(担保になっても評価はさがります)。

土地の評価方法は、不動産担保ローンを申し込む金融機関により異なります。基本的には、土地の評価額に金融機関が定める一定の割合(=掛目)を掛けて評価します。一定割合が1倍以上であれば融資額が大きくなるのでうれしいですが、1倍を超えることはほとんどありません。土地の価値が、経済状況などの影響を受けて変動するからです。値下がりなどのリスクに備え、時価よりも安くなるように割合を設定しています。不動産担保ローンを利用する側からすると残念ですが、理由を理解すると納得せざるを得ないはずです。

ここで気になるのが「一定割合がどれくらいか」です。はっきりとした基準があればよいのですが、この割合も金融機関により異なります。一般的な目安といわれているのが、銀行で70%です。不動産担保ローンを取り扱っているノンバンクはこれよりも高いことが多いといわれています。銀行よりも土地を高く売るノウハウを持っているからです。

一定割合の違いは、不動産担保ローンを利用するときに大きな違いを生みます。例えば、1,000万円の土地を所有している方が土地の評価額に70%を掛けて土地を評価する銀行で不動産担保ローンを申し込んだ場合、土地の評価は700万円になります。同じ方が土地の評価額に90%を掛けて土地を評価するノンバンクで不動産担保ローンを申し込んだ場合、土地の評価は900万円になります。土地の評価を考えるときは、この点を意識するとよいかもしれません。

路線価(相続税路線価)による土地価格の鑑定

以上の通り、不動産担保ローンでは「土地の評価額」に「一定の割合」を掛けることで土地を評価します。では、基準となる土地の評価額はどのように決まるのでしょうか。

土地の評価額は、路線価(相続税路線価)等をもとに算出されます。路線価(相続税路線価)とは、

路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位で表示しています。)のこと

出典: 財産評価基準書路線価図・評価倍率表 国税庁:路線価図の説明

です。相続税や贈与税の課税基準として利用されています。

路線価(相続税路線価)は、1平方メートルあたりの価額なので土地の評価額を算出するときは土地の面積を掛けなければなりません。例えば、土地の面積が100平方メートルで路線価が10万円の場合、「100平方メートル×10万円=1,000万円」となります。

土地の評価額を算出するときに参考にされるのは、路線価(相続税路線価)だけではありません。公示地価・公示価格・固定資産税評価額も参考にされています。特に、参考にされているのが公示価格です。

公示価格とは、地価公示法に基づき土地鑑定委員会が公表している土地の価格です。民間の土地取引などの指標として活用されています。信頼性は高いといえますが、すべての土地で公示価格が公表されるわけではありません。参考にできるエリアが、路線価(相続税路線価)に比べ狭い点がデメリットです。ちなみに、路線価(相続税路線価)は、相続税や贈与税の課税基準として利用されるため、民間の土地取引などで、指標として活用される公示価格より安い金額となっています。

土地の評価は、路線価(相続税路線価)・公示地価・公示価格・固定資産税評価額などをもとに算出した「土地の評価額」に一定の割合を掛けて算出されます。不動産担保ローンを利用する方は、これらの点を覚えておくと良いでしょう。

建物の評価

土地のほかでは、建物も不動産担保になり得ます。ただし、建物の価値は時間の経過とともに下がっていくので、土地と比べると評価は低くなりがちです。この点には注意が必要です。

建物の評価は、資産性と他の情報を総合的に勘案して決まります。資産性は、同じ建物を再調達した場合の価格から経年とともに下がった価値を割り引くことで求められます。同じ建物を再調達した場合の価格は、1平方メートル当たりの建築単価に建物の面積を掛けて求めます。経年とともに下がった価値は残存年数(法定耐用年数-経過年数)を法定耐用年数で割って求めます。木造・軽量鉄骨造の再調達価格は金融機関により異なります。目安は12~15万円程度といわれています。木造・軽量鉄骨造の法定耐用年数は22年です。以上の計算式をもとに、建築単価15万円、床面積100平方メートル、築年数15年の建物の価値を算出すると以下のようになります。

15万円(建築単価)×100平方メートル(床面積)=1,500万円(再調達価格)
1,500万円×((22-15)/22)=477万円

以上の計算式から、1平方メートル当たりの建築単価が30万円、床面積が100平方メートル、築年数10年の建物のおおよその価値は477万円であることが分かりました。実際の評価では、周辺で取引された不動産の価格などを参考にして建物を評価します。また、土地と建物を所有している方では、「土地+建物」の価値を合計したものが不動産担保価値となります。

銀行ローンの審査との比較

不動産担保ローンの選択肢としてあがるのがノンバンクと銀行。ノンバンクとは、預金業務を行わず銀行などから調達した資金で与信業務を行っている機関です。例えば、消費者金融や信販会社などがこれに当たります。ノンバンクと銀行では、審査の通り安さや審査のポイントに違いがあるといわれています。具体的に、どのような違いがあるのでしょうか。

不動産担保ローンを利用するときに「融資の受けやすさ」を気にする方は多く。ノンバンクと銀行を比べた場合、ノンバンクの方が融資を受けやすいといわれています。このことは、ノンバンクと銀行の融資条件をみれば分かります。

具体的な融資条件は利用するノンバンク・銀行により異なりますが、ノンバンクは特別な条件を設けていないところが多い傾向です。対する銀行は、年収や勤続年数・年齢などに条件を設けていることが一般的です。ノンバンクと銀行では、銀行の方が融資の条件が厳しいといえるでしょう。審査を受けることすら難しい現状です。

銀行とノンバンクでは、担保にできる不動産にも違いがあります。銀行は、不動産を所有しているエリアや土地の面積に決まりがあること、第一抵当権を条件としていることなどが一般的です。対するノンバンクは、担保にできる不動産の条件が緩やかです。担保不動産の評価や銀行借り入れの残高によっては抵当権の順位が1位ではなくても融資を受けられることがあります。同じく、再建築不可の不動産や底地でも融資を受けられることがあります。この面から見ても、ノンバンクの方が審査は受けやすいといえるでしょう。

以上のほかでは融資額にも違いがあります。不動産の評価額に掛ける一定割合(掛け目)が異なるからです。銀行の掛け目は平均70%程度、不動産担保ローンを専門とするノンバンクの掛け目は平均90%程度といわれています。専門のノンバンクは不動産を売却するノウハウに長けているので、時価に近い評価をできるからです。銀行とノンバンクを比較すると、ノンバンクの方が審査は緩く融資額は大きいといえそうです。

ページの先頭へ
不動産担保ローン会社BEST3

【第1位】

ユニーファイナンス

  • 金利6%~14%
  • スピード最短2日
  • 審査ゆるめ
  • 貸付金額100万円~3,000万円
詳しくはこちら

【第2位】

セゾンファンデックス

  • 金利不明~15%
  • スピード最短3日
  • 審査ふつう
  • 貸付金額100万円~3,000万円
詳しくはこちら

【第3位】

ワコーファイナンス

  • 金利7.95%~15%
  • スピード最短3日
  • 審査ふつう
  • 貸付金額50万円~3,000万円
詳しくはこちら
名古屋でおすすめの不動産担保ローン会社リスト
ノンバンク系不動産担保ローンとは…その疑問を一挙解決!
不動産担保ローンの活用法・メリットまとめ
悪徳業者に注意!正しい不動産担保ローン会社の選び方
不動産担保ローンを組める愛知の銀行リスト
不動産担保ローンの基礎知識不動産担保ローンの基礎知識